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「施工例」 vol.126 浜名湖モザイカルチャー世界博2009[4](静岡県浜松市)
散水フリープランですが、自分の庭又は緑化工事箇所などにユーザー様自ら商品を設置、又はどのようなレイアウトで計画したらいいか分からない方を対象にご相談頂き、散水プランを提案するサービスになります。
(責任施工工事も行っております。工事に関しては運営会社が行っております。)
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モザイカルチャーというものをご存知ですか?フランスやカナダで普及した植物の造形物でワイヤーフレームで作った形にメッシュで包み込みその中にパンパンに土を詰め込んで表現したい形を造り、そこに小さなプラグ苗を植えて色や線、模様、形を表現するアートの造形物です。
もちろんワイヤーフレームである程度の形は作製されてなければいけないのですが、それにどのような植物を植えるといつの季節にどんな色になるからという感じで、、思い描いていた絵の様なものになる事をイメージして作製します。
植物の苗もいろいろな葉の色を使用してカラフルにすることが出来るので新しい造園技術の世界として発展しつつあります。

その躯体と言われる中に我々の散水技術を提供させていただきました。

今回使用したものはピートマットと呼ばれる壁面緑化基盤材になります。これを四角の線がしっかりとれているところなどに有効で貼り付けをするだけであとはあ植栽用の穴があいてますのでそこに埋め込んでいくとうものです。
保水性がいいものなのですが、やはり薄層なので水遣りタイミングが分からないと枯れてしまう事が考えられます。どちらにしても経験がある会社が施工しないと難しいものでした。

弊社は植物が分かる散水設備の設計施工販売会社ということがうたい文句になります。

※モザイカルチャーのデザイン、ワイヤーフレーム、土の詰め込み作業・植物の剪定・植え込みは造園会社、園芸店販売会社様がされています。沢山の業者の共同作業になります。

【さいたま県様の作品】

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使用した散水資材
◆アジャストフロードリップ 42ヶ
◆電磁弁ユニットEP-20A  3式
◆らくちんタイマーPRO-C 3回路 1面
になります。


モザイカルチャー用基盤材と呼ばれるものでピートを基軸に作られているみたいです。
さいたま県に所属する大宮あるディージャのエンブレム?

鉄枠で作られた基盤材用のフレームそれを張る前に中にメイン管をあちこち通しておきます。

地面の中へいくつかのフレームへ本管を這わせていきます。


本管をフレームの中へ入れてからアジャストフロードリップを取り付けていきます。

一度つけたら基盤材を張り合わせていきます。

潅水コントローラーPRO-Cと電磁弁ボックス3系統を設置します。

植栽が終わりましたら通水テストです。

水圧が強いと霧のように見えます。

ノズルの先端のキャップを閉まると水量が少なくなり、緩めて開くと多くなります。

水源の水量から全てを一斉に水遣りは難しいので3エリアに分けてあります。

背後からみても絵になります。

潅水コントローラーPRO-Cになります。

このような感じで完成です。



【浜松市内小学校様の作品】
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使用した散水資材

◆アジャストフロードリップ 144ヶ
◆電磁弁ユニットEP-20A  12式
◆らくちんタイマーPRO-C 3回路 12面
になります。

堺市の作品になります。自転車を乗る男の作品です。
浜松市内小学校120校の生徒様の作品です。

基盤材が120枚に分かれており各小学校様の生徒達が作製に携わりました。
一つ一つは??の形でしたが、集まると何よりも素晴らしいデザインで驚きました。

浜松の特産のガーベラーの模様。

基盤材を載せるための基礎作り。

初めに配管をしていきます。後で追肥出来るように液肥混入器を設置。

配管を先に済ませてから基盤材を載せます。

電磁弁12連結になります。

配管が終わったらアジャストフロードリップの取付。

そうこうするうちに定植された基盤材と苗が到着しました。

小学校から基盤材がどんどん届きます。

散水を自動で行うために潅水コントローラーPRO-C12回路の設置です。

液肥も自動で行うようにシステムを組みました。

2週間に一度液肥を散布します。

会期中の植物の状態は素晴らしい状態で続きました。

散水状態。

ブロックエリアごとに順に散水します。

基盤材の間にアジャストフロードリップが半径1.5mの円を描いて散水します。

傾斜でもいい状態で散水が出来ています。


水圧の加減でも違いますが使い勝手の良い製品です。

池の反対側から見た絵になります。

【愛知県田原市の作品】
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使用した散水資材

◆アジャストフロードリップ 144ヶ
◆電磁弁ユニットEP-20A  12式
◆らくちんタイマーPRO-C 3回路 12面
になります。

渥美半島先端にある灯台と恋愛パワースポットのモチーフになります。

コントローラーで3ブロックをエリア分けして散水します。

鉄骨が門柱のように作製して周りにメッシュが取り付けてあります。

電磁弁とフィルターのユニットになります。

基盤材を付ける前に配管とアジャストフロードリップの取付を終えておきます。

散水した時の様子。一斉に散水します。

見事に霧に包まれた感じになりました。

時間が経ち植物の発色がよくなってくると見ごたえのあるモザイカルチャーになりました。


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